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時は平安時代中期、平将門が戦いに敗れ、密かに逃れて来たその妻桔梗姫と一族がこの地に隠れ住んでいたという言い伝えがあります。桔梗姫は後に将門の息子平九郎(家臣との説もあり)を出産しますが、前途を悲観して自害してしまいます。残された一族は再起を祈願し、朝延から賜った鍋(鼎)を御神体にして神社を祭りました。それが御鍋神社の起源です。境内には、神社を見守るかのように樹齢500年の2本のヒバ(県緑の文化財指定)が空をさえぎり、鳥居の役目をしています。 途中には清流や大滝、湧き水や原生林の大木があります。 お鍋神社のすぐ脇を流れる清流(左)
二岐温泉からは4km徒歩で1時間弱です。オフロード車ならば10分ほどですが、かなり狭い林道で路面も悪いのでオフロードを走り慣れている方以外は徒歩で行かれることをお薦めします。









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